春先は体調を崩しやすい?

2018/04/07
ロゴ

町田市森野の鍼灸整骨院 わたなべ森の整骨院 院長の渡辺広人です。

皆さん こんにちは。

桜も満開を迎え、いよいよ春本番ですね♪

重いコートを脱ぎ捨て、春の陽気に身も心も軽くなる季節のはずなのに・・・。何だか体調がすぐれない・・・。なんて思っていませんか?

 

実は春は体調を崩しやすい季節なのです。

「だるい」「イライラ」「やる気がでない」などの春特有の不調は、自律神経の乱れが原因なのです。

 

自律神経の乱れる原因

・激しい寒暖差や気圧の変化

この時期は陰の季節(冬)から陽の季節(夏)へと切り替わっいく時期で、体の中もそれに合わせて衣替えをしているのですが、日替わりで寒くなったり暑くなったりするので、この調節を担当している自律神経が疲れてしまうのです。

・生活環境の変化

春は卒業や入学、転勤や移動、新社会人など新しい環境での生活がスタートする季節。緊張感やストレスが生じ、知らう知らずのうちに自律神経が乱れてしまうのです。

 

自律神経ってなに?

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、心拍数、血圧、呼吸(気管の収縮)、汗による体温調節、血管の収縮など、自分の意志を反映できない様々な体内調整を行っています。

交感神経とは、体を興奮状態にする神経で、心拍数や血圧を上げ、体を戦闘モードにします。

副交感神経とは、体をリラックス状態にする神経で、心拍数や血圧を下げ、体をお休みモードにします。

春の寒暖差やストレスなどで緊張状態が(交感神経優位)が続くことで、体内の相当量のエネルギーが消費されて体調を崩すのです。

 

お手軽セルフケア

簡単なセルフケアとして、お風呂に炭酸入浴剤を入れてゆっくり体を温めるのが効果的です。

要は、交感神経優位(緊張状態)から副交感神経優位(リラックス状態)に戻してあげれば良いのです。

副交感神経優位の時は、手足の末端の毛細血管が広がっているので、強制的にその状況を作るのです。

お湯に溶けた炭酸ガス(二酸化炭素)が皮膚から吸収されて体内に蓄積すると、体が二酸化炭素を異物とみなし、酸素を吸収しようと毛細血管が広がります。血管が広がることで血流が良くなります。

また、温かいお湯に浸かっているので、体表面の熱が改善された血流によって全身へと運ばれ、体の芯まで温まり、リラックス状態になります。結果、全身の新陳代謝が促進され、疲れや肩こり、冷え性などの改善につながるのです。

「春になって何だかしんどいな~。」と感じている方。炭酸入浴を試してみてください。

炭酸入浴でも改善しない方は・・・
わたなべ森の整骨院の東洋医学的アプローチで解決します♪